今日もまったりアナデン日和をご覧いただきありがとうございます。管理人のTさんです。
『【アナザーエデン】【攻略】ソフィ攻略のポイントとおすすめパーティーを紹介!』にて私がソフィを攻略した記事を紹介させていただいていますが、攻略できるまでに多くの試行錯誤を繰り返しています。
私が攻略するまでに
- 上手くいくと思ったんだけどなぁ。。。
- 試してみたものの全然ダメじゃん(´Д⊂ヽ
このような失敗も多くありました。
今回の記事ではソフィ攻略に至るまでに私が失敗したなぁと感じたこと5つを紹介します。
なかなかソフィ攻略が上手くいかないという方は、私の失敗談を戦略の組み立て直しの参考にしてみてください^^
なお、私が本記事で紹介している失敗談は戦略によっては有効なものもあります。あくまで私が攻略した方法をベースに考えた場合に失敗したなぁと感じたことですので、ご承知おきくださいm(_ _)m
とにかくZONEを使おうとしていた

失敗談の1つ目は、とにかくZONEを使うことに執着していたことです。
私がZONEを使うことに執着していた理由は、イスカ(ES)の火力不足を補いたかったからです。
私は対ソフィ戦のアタッカーに『エイドスにはヒナギク』『ヒュレーにはイスカ(ES)』をぶつける構成にしています。
ヒナギクはスキルの効果もあってエイドスのスキルゲージをゼロにする十分な火力を持っている一方で、イスカ(ES)でヒュレーのスキルゲージをゼロにすることが火力的になかなか難しかったのですね。
そのため、イスカ(ES)の火力不足を補うべく『斬ZONE』や『火ZONE』を組み込んでみたりしたのですが、思うほど火力は向上せず、逆にAFゲージが貯まりづらいという結果を招くことになりました。
どうにか頑張ってイスカ(ES)の火力向上を図るためにZONE展開して試行錯誤を繰り返しましたが、攻略できる兆しが見えず、最終的にはZONEを使うことを諦めるに至りました。
ZONEを諦めた後に『どうしよう(*_*)』と悩んでいた時に、手数を増やしてカバーできないかという考えに至り、編み出したのが1ターンでAFゲージを貯める方法だったのです。
ヒュレーを無視していた

失敗談の2つ目は、ヒュレーを無視していたことです。
具体的には、イスカ(ES)の火力ではヒュレーのスキルゲージを2ターン以内にゼロにできないと決めつけて、ヒュレーのスキルゲージ削りを放棄していました。
ヒュレーのスキルゲージ削りを放棄すると、その分ロゴスが蓄積されソフィの火力が増えてしまいますが、ロゴスが蓄積される前にパトスを蓄積させれば、ソフィの火力は変化しないのではと考えたのです。
実際に挑戦してみて『パトス蓄積→ロゴス蓄積→パトス蓄積・・・』というような感じで戦闘を進めていった結果、途中までは上手くいきました。途中までは。。。
ロゴスが6個まで蓄積された時だったと記憶しているのですが、タイム・イレーサーの被ダメ量が急に増加し、それまでの期間でHP最大値を下げられていたこともあり、タイム・イレーサーで全滅する事態が発生しました(´Д⊂ヽ
ちゃんと敵のスキル効果を読めば書いてあったのですが、ロゴスはソフィの知性等を増加させるだけでなく、タイム・イレーサーの強化もされるのですね。
また、パトスはソフィの知性等を減少させる効果がありますが、タイム・イレーサーの威力を減少させる効果は持っていないので、ロゴスが増えれば増えるだけタイム・イレーサーの威力が増加するのです。
それと、エイドスのスキルゲージだけでパトス蓄積を狙っていたので所要ターン数が多くなり、MPが全然足りないという事態にもなりつつあったので、現実的な戦略ではなかったなぁと感じています。
ツクヨミのパワーレベルを12まで貯めなかった

失敗談の3つ目は、ツクヨミのパワーレベルを12まで貯めなかったことです。
ソフィ戦はタイム・イレーサーの被ダメを除き『何かしらの属性耐性70%UPバフ』と『全属性耐性50%UPバフ』の2種を付与することで、被ダメをゼロにすることができます。
しかしながら当初の私はZONEにこだわっていたりと、AF期間中にツクヨミのパワーレベルを12まで貯めてかつ属性耐性バフを付与することがAF時間内に難しかったため、パワーレベルが8とか10とかで属性耐性バフを付与していました。
その後のターンでパワーレベルを12まで貯めてから改めて属性耐性バフを付与すればOKでしょと思っていたのですが、被ダメがゼロにならず結構なダメージを受けてしまいました。
理由は私の推測ですが、下記のようなロジックだったのではと考えます。
- パワーレベル8とか10で属性耐性バフ付与。倍率はおそらく50~60%くらい?
- その後、パワーレベルを12まで貯める。
- 最初に付与していた属性耐性バフが残ったまま属性耐性バフを再度付与。
- 効果の減衰が発生し、倍率は70%に届かずあまり変わらなかった。
もしかしたら、最初に付与した属性耐性バフの効果が切れてからバフをかけ直せばOKだったのかもしれませんが、一度効果が切れたタイミングでソフィの猛攻を受けることになるので、現実的ではないですね^^;
パワーレベルは一度貯めてしまえばOKなので、初手のAF期間中にパワーレベルを12まで貯めて属性耐性バフを付与することが必須なのだなぁと感じましたね。
耐性バフをツクヨミ一人に任せていた

失敗談の4つ目は、耐性バフをツクヨミ一人に任せていたことです。
イスカ(ES)の火力が心もとない事もあり、ツクヨミの月護で全属性耐性50%UPバフも付与すれば、イスカ(ES)は不要なのではと考えた結果の行動でした。
ですが、ツクヨミ一人に耐性バフを付与してもらおうとした結果、AF時間内に2つの耐性バフを付与するのが時間的に厳しく、無理だなぁと感じ断念しています。
また、試しにイスカ(ES)をチルリル(AS)やミーユ(AS)に変えてチャレンジしてみましたが、残念なことに以下のデメリットが大きく火力の向上には繋がりませんでした。
- チルリル(AS)はHP、ミーユ(AS)はMPが低い状態で初めて真価を発揮するので、ソフィ相手には相性が悪かった。
- イスカ(ES)のムルタ・ポエナは斬・火属性4回攻撃なのでAFゲージ貯めや回収率に優れている一方で、チルリル(AS)やミーユ(AS)は攻撃回数が少ない。
最終的に、1ターンでAFを貯める戦略を考えついたので、イスカ(ES)の火力でも手数でカバーができ、耐性バフもツクヨミとイスカ(ES)で分担することができたので、可能な限り役割を分散させてあげた方が攻略しやすいと感じましたね^^
ヒナギクの火力を盛りすぎた

失敗談の5つ目は、ヒナギクの火力を盛りすぎたことです。
私は当初『搦手ノ撃』を1個しか所持していなかったので、搦手ノ撃をヒナギクに装備させていました。ヒナギクに装備させていた理由は確実にエイドスのスキルゲージを削りきるためです。
一方で、AFゲージを1ターンで貯める戦略を思いつき、2ターンに1回AFを発動できるようになったことで、ヒナギクの攻撃回数も増えてしまいパトスを10個貯める前にエイドスのHPをゼロにしてしまう事態が発生しました。
エイドスのHPをゼロにしてしまうと、ロゴスが蓄積されてしまい逆に戦況が不利になってしまいます。
一方で、イスカ(ES)でヒュレーのスキルゲージを削りきるためにはAF時間を延ばしたい思いもあったことから下手にヒナギクの攻撃回数を減らせないという制約もありました。
最終的には搦手ノ撃をイスカ(ES)に装備させ、ヒナギクの火力を下げつつイスカ(ES)の火力を上げることで、エイドスのHPを削りすぎる心配もなく攻略することができました^^
ヒナギクは火力が高いとはいえエイドスのHPを削りきってしまうとは想像していなかったので、誰に何のグラスタを装備させるかというのは大事なんだなぁと感じましたね。
おわりに

ソフィ攻略までの失敗談5選を紹介しました^^
何事もそうですが、始めから成功させることは難しくて失敗したからこそ見えてくる事があります。
その失敗を次にどのように活かすのかが高難度BOSS攻略の一番のカギだと感じます。
私の失敗談が読者の皆さんのソフィ攻略のキッカケになったなら嬉しく思います^^
本記事を参考にぜひソフィにチャレンジしてみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました^^
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